中国餃子の歴史は中国の明時代にさかのぼることができます。 「扁食」とも呼ばれるこの独特な形をしている食物は、実際は旧正月にしか食べられないものでした。当時の人々は大晦日に餃子を包んで、夜中「行く年来る年」の時が来たら餃子を食べます。 夜中の「子時(十二時)」は年の交代時刻だから、「更歳交子」 の意味合いで人々はこの特別な食物を食べることにした。更に 「交子jiaozi」の発音から「餃子jiaozi」という名前ができたと いうことです。中国では餃子は、主食のように楽しみます。小麦粉で作った皮に、いろいろな具を入れて、素材の風味や味をみんなと語らいながら味わいます。
今回は富士山静岡空港開港を記念して、上海の小龍包(ショーロンポウ)をご提供します。日本では蒸し小龍包が一般的ですが、上海では焼き小龍包も人気です。おいしい小龍包を味わいながら、中国の食文化も感じていただければ幸いです。