おこたまの由来

おこたまは大判焼き機でお好み焼きとたまごを合わせて焼いた事から「おこたま」と名付け商標登録をH2４．５．１１に取得しました。
富士市の朝市が始まりでお客様からの評判がよく、H２４、３月に朝市が終了するという事もあり、この商品が少しでも町づくりに貢献できるならとの希望を持ち「おこたま普及の会」を立ち上げました。

おこたまはこんな所がいい

おこたまは中のメインの具を変えることによって地域限定のおこたまを作る事が可能です。
よって地域限定商品を企画、販売ができます。
又、ワンハンドで食べれるところがイベントでは好まれています。

 おこたま普及の会では地域の小学生と一緒にメニュー開発をしたり、地元イベントに積極的に参加してより地域に身近な食べ物でありたいと考えます。
又、富士、富士宮での事業では、おこたまに地域食材桜エビを入れたもの、しらすを使ったものを県内外からきていただいた方に地域食材アピールの一つとして食べていただいてます。