7、8月
夕方になると葉が閉じて、木が眠ってしまったように見えるためにネムノキと呼ばれるようになったといわれています。花は糸が集まったような姿をしています。ビオトープの入り口にあり、花が咲く7~8月ごろは目立ちます。
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