2021-04-09 自然塾

2021年 エコパ自然塾 第1回目

2021年 エコパ自然塾 第1回目

4月4日に2021年のエコパ自然塾がスタートしました。

第1回目!行くぞ!と思っていたら、昼頃から雨の予感。残念ですがスタジアムの中でスタートです。

自然塾では塾生が6班にわかれ、それぞれにリーダー(常葉大学の学生さん)がつき、ガキ大将として子供たちを引っ張っていきます。

 

 

 

まずはその班を決めていきます。受付で渡された封筒のなかをみると紙の切れはしが入っています。どうやらパズルのようです。どうやら同じ絵の仲間をさがしていくと、班ができあがるようです。

同じ班の仲間があつまったらまずは自己紹介です。

 

 

仲間がわかったところで最初のアクティビティ。クワガタの幼虫ほりです。

写真のあしもとを見てもらうとわかるように、クワガタの幼虫はくちかけた木の中にいます。それを掘り出して1匹ずつ持ち帰って育ててもらいます。うまくいけば8月頃に成虫が出てきます。コクワガタかヒラタクワガタ。どっちでしょう?

 

クワガタとカブトムシの大きさをくらべてみました。もちろん大きいほうがカブトムシ。大きくて食欲もすごくあります。クワガタの幼虫とちがって、土の中にいます。

午後は虫について勉強しました。「完全変態(かんぜんへんたい)」をチョウを使って勉強します。

成虫になるまでに「さなぎ」になるのが完全変態。チョウやカブトムシ、クワガタ、ハチなどです。それにしてもやはり実物の生き物をさわるのは楽しいですね。今回昆虫博士に準備してもらった成虫は「ギフチョウ」というチョウチョ。春に羽化するチョウで「春の女神」と呼ばれています。もともとごく限られた場所にしか生息していませんでしたが、静岡ではほとんどみられなくなりました。

 

スタジアムの中にいてもそろそろ飽きてしまうので、雨ではありましたが本来の活動場所であるビオトープまで冒険してみました。手渡されたのはテキトーな地図。このテキトーな地図で、指示があた場所まで行きます。

 

目的地にはゲームが準備されていて、みんなで楽しむことが出来ました。晴れていれば山の中へいったりできたのに・・・

最後におたのしみでシイタケをたべました。お父さんやお母さんが焼いてくれたもの。シイタケは嫌いな子もいるので、食べられない子がもっといると思いましたが、割とみんな食べていましたね。

 

この後は川にいってホタルの幼虫を放流の予定でしたが、雨なので観察するのみ。5月の終わりころに観察会をひらきます。

雨で残念な場面もありましたが、みんな楽しんでくれてよかったです。

次回はゴールデンウィーク中です。また元気に会いましょう。

 

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